カウンセラーとの相性が悪い場合は?【変えてみるのもありです】

こんにちは。

安藤はま子です。

カウンセリングに通っていて、カウンセラーとの相性が悪いけれど「止める」と言えず悶々とした気持ちになりカウンセリングに通うのが憂うつになっている、というお悩みをネットなどで読んだことがあります。

カウンセラーとの人間関係が壊れるのが怖くて言えないという気持ちはわかりますが、カウンセリングは嫌々通うものではありませんし、何よりもカウンセラーとの相性が重要ですので、気持ちよく通えてものの言いやすいカウンセラーを選んだ方がカウンセリング効果も出やすいかと思います。

例えば風邪を引いて病院にかかるとします。その時に自分の症状を訴えても聞かず一方的に治療をし、なんでもズケズケとものを言う医師。こちらの言うことに耳を傾けて理解しながら治療し、ハッキリものは言うけれど高圧的ではない医師。なんでも優しい笑顔で答えてくれ、患者が苦痛を味わわないよういつも優しく治療してくれる医師。あなたはどの医師にかかりたいですか?

こうした質問をしたときに、答えは結構分かれるものです。それは何故かというと、その人の人間の好みが違うからです。私たちは知らず知らずのうちに自分と相手との相性を感じ取り、「もの言いのハッキリしたちょっと強い医者の方がいい」、「共感力がありながらさっぱりとした医者がいい」「やっぱり優しい医者でないと嫌だ」などと自分の好みで選別しています。

そして、自分と相性が悪いと感じると相手の言動に腹立たしい思いを持つようになり、相手に対して拒否反応をおこしてしまいます。こうなると、治療にまで拒否反応がおこってしまうので、治療効果が半減することになりかねません。

もし、カウンセラーと相性が悪くカウンセリングを止めたいのであれば、勇気を出して止めることを伝えたほうがいいでしょう。きちんと学び、自分の問題を解決しているカウンセラーであるなら、途中で止めると伝えても怒ったり非難したりはしませんので。ただ、あなたの持っている悩みと関係があることについては指摘されるかもしれませんが、それは有難いアドバイスとして覚えておき、相性の良いカウンセラーを見つけたらそのことについて話し合うとよいでしょう。

もちろん、相性が悪いからと言って効果がないわけではありませんので、継続できるのであれば続けるのも悪くはありません。自分の考えや気持ちに目を向けられれば、相性が悪いカウンセラーとのカウンセリングの中で学ぶものがあるからです。

カウンセリングは出来れば相性の良いカウンセラーを選んだ方が、自分の考えや気持ちを表現しやすいですし、なかなか問題が進展しない時期などでも何とかより良い方へ向かうために継続できるものです。

新しいカウンセラーを探しておられる方は、一度私のカウンセリングも受けてみてくださいね。

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