家庭料理は家族の絆をつくる

こんにちは。

安藤はま子です。

家庭の料理にはその家庭それぞれの 味があります。子どもの頃から食べ続けている料理は、世間的に美味しいか美味しくないかは別にして、その家庭でしか味わえないものです。素材の使い方、切り方、味の付け方などで、その家庭の味が生まれています。

 

先日、子どもが「お母さんの作った、家のカレーが食べたいから作ってくれない?」とリクエストしてきました。私は、普通の固形ルーを使った基本のカレーとインド風のスープカレー、たまにタイカレーを作ります。どれを食べたいのか聞いたところ、固形ルーの物でした。

 

外食を良くするようになり、インドカレーやタイカレーは外で食べられるのだそうです。でも外では、あの普通の固形ルーを使ったカレーは食べられないので、たまに家のカレーが食べたくなるそうです。これも家庭の味の一つなのでしょう。

 

同じ固形ルーを使っても、ちょっとした作り方や材料の違いで、その家庭のカレーに変化します。上手下手にかかわらず、家庭でしか出せない味、それが家族の心にしみこんでいくのです。そこには、作る人の「家族への愛」というスパイスが入っているからです。

 

最近は忙しい方が多く、料理を丁寧に時間をかけて作るなんてことはできないかもしれません。それでも、できるだけ家庭で料理を作り、家族に愛をあげてください。その味は、家族の絆や癒しになっていくはずです。

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