文句が多いときの止め方

こんにちは。

安藤はま子です。

文句が多くなっているときは、意外と自分で気が付かずに言っているものです。自分では言っていないつもりでいるのに、周りの人からは、「いつも文句を言っている」と思われている可能性があります。

 

しかし、文句を言うことは一概に悪いとも言えません。メリット、デメリットの両方があります。

 

メリットは、毒出しになるということです。不満があるのに我慢して体にため込むと、ネガティブな感情が体に蓄積していきます。口にすることで、とりあえずは外に出しているので、蓄積はしないですみます。健康で暮らすには、少しの文句は必要と言うことですね。

 

文句を言うことのデメリットは、新たな毒を創ってしまうことです。ネガティブな感情がどんどん出てきて、体にあふれていきます。そうなると、また文句を言って気持ちをなだめ、毒出しをすることになってしまいます。

 

では、どうすれば文句を言い過ぎなくなるのでしょうか?文句を言う元の思考は、「自分は正しくて人や物は悪い」というものです。ここには、その人特有の思い込みが他にも隠れています。深い心理を見ていくとそれが分かってきます。

 

深い心理は分からなくても、「自分は正しくて人や物は悪い」という思考をしていることに気がつくだけでも、文句を減らすことができます。

 

さらに減らしていくには、相手や物がそこにいる、あるということは、自分が望んで創り上げた現実だと考えます。そして、文句を言うのではなく、先ずは文句の対象を受け入れてみてはいかがでしょうか?

 

その上で、変えたほうが良いこと、止めた方が良いことなどをはっきりさせると、あなたの心は落ち着き、満足する気持ちや新たなやり方に気がついていくと思います。

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