答えはわかっていても気持ちが伴わないときの解決策

こんにちは。

安藤はま子です。

「答えはわかっているのだけれど、気持ちが伴わない」、そんな声を時々聞きます。スッキリしない気持ちで、同じ場所を行ったり来たりしているような状態ですよね。

 

例えば、「食べ過ぎで体重が増えてきた」としましょう。あなたは、「食べ過ぎなければ痩せる」と頭では答えがわかっています。でも、食べ過ぎてしまいます。そこで人に話したら、「食べ過ぎないか、運動することですよ」と言われました。

 

答えは明確ですね。「食べ過ぎない」「運動すること」です。 でも、その答えを行動に移せないのです。よくあることですが、これは、なかなか厄介な問題です。

 

なぜなら、その答えが、あなたにとって一番やりたくないことだからです。それで、やる気になれずにいます。頭では、その答えどおりにすればいいとわかっています。しかし、食欲をコントロールできない、面倒な事をやりたくないので行動に移せないのです。こんな時は心が、「自分の納得のいくやり方でないと嫌だ!」と思っているのです。

 

さて、解決策としては二つあります。
一つ目は、気分はのらないけれど、その答えを素直に受け入れる方法です。

 


自分のやり方にこだわっていると、流れがスムーズにいきません。「素直に従うことで絶対良い結果につながるよ。」と自分のインナーチャイルドに言い聞かせることがポイントです。

 

言われたやり方を受け入れて、「食べ過ぎないで運動もしよう」と心に決めて、ウダウダ言う甘え心のインナーチャイルドを抑えていきます。

 

二つ目の方法は、自分の本当に求めている答えをみつけて、どうすれば、自分なりに納得してやれるかを考え、実践する方法です。

 

頭で考えて出した答えではなくて、心の欲するところの答えです。心が納得しないと、どんなに良い答えがあっても前に進めないと思いますので。

 

仮に、自分の求めている本当の答えが、「好きなものを食べたいだけ食べるけれど太らない方法」だとします。食べることは好きなのでやめられない、でも太りたくないのなら、太らないために何ができるかです。

 

この時に、自分の好きな方法を入れることがコツです。運動は嫌いだけれど仕事は好きだとしたら、仕事をスピードアップしてやる、仕事先を遠くにも持つ、仕事量を増やす、体を動かしながら仕事をする等を考えてみます。そうして、エネルギーを使うことで、太ることを抑えていきます。

 

この様な自分に合ったやり方を見つけることで、何かしらの解決に向かっていくはずです。心をいかに納得させるかが大事だということですね。

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